四国段ボールの強み

企画提案から生産・販売まで自社一貫体制で他社を大きくリード

人材というソフトと設備(投資)というハードが生み出す信頼のカタチ

総合生産管理システム画面

四国段ボールの強みは、お客様のニーズという目に見えないものをカタチにするまでの自社一貫体制にあります。お客様の様々なニーズに各人が的確な提案で応じ、段ボールに息吹を吹き込むのです。製造工程においても最新鋭のコンピュータ管理により、安定し品質が提供可能になり、それらはお客様との信頼というカタチになって積み上げられてきました。お客様とのパートナーシップを基に企画から製造・納品まで、四国段ボールはトータルプロデュースでお応えします。

企画から納品までの流れ

地域密着型の適正拠点配置でコストダウンへの挑戦と納期の短縮化を図る

短納期、コストダウンがお客様への大きなサービス

NET WORK

本社工場を核とし、高知と愛媛におかれた製造拠点。その効率と立地条件のよさをベースに、さらに瀬戸大橋を利用して、飛躍的に拡大した営業エリア。
四国段ボールを支えるもうひとつの回答が適正拠点配置です。
コストパフォーマンスに優れた段ボール。
四国段ボールは、この製造拠点の条件の良さを生かし、さらに、コストダウンへの挑戦と、納期の短縮化へのアプローチを続けています。
「お客様の元へ、いつでもすぐ納品できる体制」を確立することが、お客様へのさらに大きなサービスにつながります。3工場3営業所体制は、常に四国段ボールが、「地域のお客様のすぐ隣に」あり続けようとするポリシーを、カタチにしたものなのです。

このページの先頭へ

HOME › 会社案内 › 四国段ボールの強み